臨時休診のお知らせ

 

誠に勝手ながら、3月19日(金)・20日(土)は、学会出張のため

臨時休診とさせていただきますのでご了承ください。

 

上海事情(3)

 

昨年9月まで、上海で診療を行ってきましたが、

残念ながら諸事情により、一旦中止となりましたのでご了承ください。

 

文藝春秋に掲載

 

12月10日発売の文藝春秋1月号で、「依存症50問50答−溺れる心の謎」という

インタビュー記事が掲載されました。ご興味のある方はご一読ください。

年末年始になりますので、皆さまお酒にはお気をつけください。

 

 

臨時休診のお知らせ

 

誠に勝手ながら、8月17日(月)〜20日(木)は臨時休診とさせていただきます。

尚、この間、17日(月)・18日(火)は上海での診療日となりますのでご了承ください。

 

上海事情(2)

 

上海での医師免許と就業証ができたので、診療を開始することができました。

場所はSt. Michael Hospital(セント・ミカエル病院)という病院内です。

患者さんは基本的に日本人の方が対象となります。

上海での診療に関しては、以下に直接お問い合わせください。

 

  St. Michael Hospital

  住所:上海市長寧区紅宝石路388号

  電話番号:+021−6278−8930(日本語対応)

  E-mail: info@stmichael-hospital.com

    ホームページ: http://www.stmichael-hospital.com

 

ちなみに次回の診療予定日は8月16・17・18日となります。10月からは月に2回くらい

診療を行う予定なので、定期的に上海に行くことになります。

 

精神科専門医とは?

ご報告が遅くなってしまいましたが、今年の4月から精神科でも専門医制度ができ、

私(長尾博司)も日本精神神経学会から精神科専門医として認定されました。

 

専門医とは、特定の専門分野で5年以上の研修を受け、資格審査や専門医制度に合格した

医師が認定されるものです。診療所の標榜科目は医師が自由に選ぶことができますが、

精神科でも専門医制度ができたことによって、患者さんはより専門性の高い医師を選ぶことが

できるようになったのです。

 

上海事情(1)

ブログの更新が遅れていて、患者さんたちからどうしたのかと聞かれることが増えてきました。

正月ごろから色々と動いてきましたが、上海で医師免許を取得しました。

7月の臨時休診ではみなさまにご迷惑をおかけしますが、これは夏休みではなく、

就労ビザを申請するために上海に滞在しなければならないためです。

ビザがおりたら、いよいよ上海でも月に3〜4日程度、精神科診療を始めることになります。

診療場所はシンガポール系の総合病院になりますが、詳しくは続編でお知らせします。

臨時休診と臨時診療のお知らせ

誠に勝手ながら、7月6日(月)と、7月13日(月)〜7月18日(土)は臨時休診と

させていただきます。尚、7月8日(水)は通常は休診日ですが、臨時で

診療日とさせていただきますのでご了承ください。

MAMMA MIA!〜抗不安薬頓服に代えて〜

先行き不安な上、この不況も重なって、患者さんたちの語ることは

日増しにつらくなるばかりです。

先日、仕事に疲れ、途中で放り出し、「マンマ・ミア!」を観に行ってしまいました。

 

観終わって、久しぶりに弾けるような軽やかな、楽しい気分になりました。

予告では「母と娘の話」とありますが、懐かしいアバの音色に導かれ、アメリカの

ベビーブーマーが既存の価値観を疑い、新たな価値を見出そうと模索していた時代へ

タイムスリップする話のように感じました。夢も希望もかげり始め、唯一のより所の

経済的豊かさも危うくなりそうな今、憂い悲しみ不安を吹っ飛ばす勢いの映画でした。

 

日本でこの手の映画を作るとしたら、歌は誰になるのだろう?

 

金融不安

大きな経済事件や変化があると、都心のクリニックのせいか、その渦に巻き込まれた人が

受診されます。昨今のリーマンショックで始まる金融不安でもしかりです。

 

たとえば、ご自身の老後の費用として貯めていた資金を、外国為替証拠金取引(FX)において

急激な円高によって数千万円損失をこうむった上、会社ではリストラが始まり、今後自分自身を

支えていくことに不安を覚え、来院された外資系金融機関勤務の方がいらっしゃいます。

 

この方はまだやるべきことは出来ている状況ですが、診察すると、不眠・食欲不振・

抑うつ気分・不安焦燥など、いくつかのうつ症状がすでに認められました。

「薬で治るわけではありませんが、薬の力を借りて自分自身を支え、現実問題を徐々に

改善していく力をもらうことが治療です」と伝え、坑うつ薬・睡眠薬などを処方開始しました。

 

こういう精神科の利用の仕方があってもいいでしょう。

 

*個人情報となりますので、似たような状況にある複数の患者さんを混合したケースです。